瀬上の森の開発に市がNOの判断
横浜市栄区上郷町にある瀬上の森の開発(上郷開発)に対し、横浜市が30日開発NOの判断を下しました。とりあえず良かったです。
この上郷開発は、東急建設が三浦半島から円海山につならなる一体の緑約33ヘクタールを「都市計画提案制度」を使って、市街化区域に変更し、大型のショッピングセンター、福祉施設、マンション、戸建住宅を建てる大規模計画です。
瀬上の森は横浜最大のホタルの生息地であり、4000種の上る昆虫やオオタカなども見られる自然の宝庫です。
この開発計画を知った市民が、瀬の森を守るために立ち上がり開発反対の署名約9万筆を集め、市長、議長に2回にわたる陳情を提出しました。
また市民の会はこれまで様々な調査、情報公開請求活動、開発計画を知ってもらうためのフォーラム、イベント、副市長との面談、公聴会の対応など精力的に活動してきました。
最近ではNPO法人を立ち上げ、瀬上の森を守るトラスト運動をスタートさせました。
この市民の瀬上を守ろうとする熱意と行動力には本当に頭が下がります。
このほど東急建設から出された提案を審査する「都市計画提案評価委員会」は、緑の保全、市のまちづくりの方向性と相反するという判断をし、とりあえず開発は止まりました。
これまでの市民の活動が市を動かしたといっても過言ではありません。
とりあえず開発は止まりましたが、これから東急建設と横浜市がどのように調整していくかをしっかりと注視していかなければなりません。
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ここは、市内の公園や街路樹の剪定した枝、木の幹、刈草などを集めてチップにし、4ヶ月かけ堆肥化します。
その真相は、野毛地区の水道管交換工事のための資材置き場するため、水道局、環境創造局(当時緑政局)の現場のやり取りで、伐採を了承したようです。
築山は当初何とかして、駐車場スペースをつくりたい意向も市にはあったようですが、市民の声があり、今のままにしておくようです。
舞岡の森は3月27日に散策した時より一層色づき、美しい森になっていました。
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