2009年11月15日 (日)

アマゾンの環境を破壊するダム建設にインディオ達の抗議行動がはじまる

 ブラジル政府は、アマゾンなどの森林伐採を大幅に減らし、温室効果ガスの排出量を2020年までに36%削減すると発表しているが?。
アマゾンの森林は、エタノールの原料になる大豆やサトウキビをつくるために焼かれて畑になり、アルミ缶の原料になるボーキサイト、鉄をつくるための電力確保に、森林を伐採してダムをつくるなど、環境破壊が進んでいます。

 約500年前にポルトガル人が侵入する前は、先住民インディオは1000万人いたと言われていますが、現在は38万人に減少しています。
インディをの人たちは、自然に対し畏敬の念を抱き、森の恵みに感謝して生きています。
 先住民カヤポ族などと交流を持ち、支援している熱帯森林保護団体代表の南研子さんを知り、講演をお願いしたのがきっかけでアマゾンの環境破壊、インディオの生活を知りました。

 今、アマゾンに横浜市面積とほぼ同じ400平方km(ダム湖の面積)の、ベロモンチ水力発電ダムの建設計画が起こっています。
建設予定地はアマゾン河支流、シングー河のシングー先住民保護区に隣接し、インディオの生活を脅かし、また大規模の環境破壊が起こるのは必須です。

 ダム建設現場周辺のカヤポ族は、ダム建設反対の抗議行動を起こすことを決断しました。
 ブラジル連邦共和国 大統領あての要望書と建設計画撤回を求める署名活動の協力を求めるメッセージが、南研子さんから届きました。
今、世界で環境問題に取り組もうとしている矢先に、地球の肺ともいえるアマゾンの環境破壊は許せない。

 

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2008年9月18日 (木)

教員の喫煙についての悩ましい議論

 横浜市では健康増進法などもあり、平成17年から全校敷地内での喫煙は禁止となりました。
これは生徒たちへの受動喫煙防止ということで決まりました。
 学校に来られる方は一時我慢をすればすみますが、問題は先生です。

 今回教育委員会常任委員会に「教員の喫煙場所の確保について」の請願が出されました。
 その理由は、分煙化により喫煙される先生は授業の合間に校庭外の路上で喫煙するように指導されていると聞く。ある学校では20メートルも離れた路地裏の林の中で喫煙する姿もあり、外見上、教育上も好ましくない。
 喫煙場所を設けるなど善処されたいという内容です。

 これは本当に悩ましい問題で、喫煙場所をつくるのに512校で約5億円がかかるとか。
これまで喫煙習慣のある先生に、一日禁煙というのも酷かなとも思います。
学校では対策として、年間80校ぐらいに医師が出向き、禁煙相談の指導をしているということです。

 委員会では、神奈川県の受動喫煙防止条例も提案されていて禁煙は社会の流れだという意見や20歳を過ぎたら法律で喫煙は認められているという意見など議論が白熱しました。
 悩ましいところではありますが、子ども達にタバコの有害性を説く教師の立場としては、禁煙の努力をして欲しいという立場でこの請願には賛成しませんでした。

 
 

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2008年7月 7日 (月)

映画「六ヶ所村ラプソディー」の鎌仲ひとみ監督を囲んで

 青森県下北半島六ヶ所村に核燃料再処理工場があります。
六ヶ所村の再処理工場建設をめぐる反対運動、そこに生活する人々などを記録した映画「六ヶ所村ラプソディー」はこれまで430箇所で上映され、村の人達の思い、原発に依存する生活への問題提起、環境問題について多くを投げかけたこの映画への共感が広がっています。

 横浜市内での上映会を実施する人達が、小さいお子さんを持つ若い女性達や若者も多く、そのパワーに圧倒され、環境への熱い思いを感じます。
今回の監督を招く企画も映画を上映した人達が中心になり、また戸塚の善了寺(住職のご好意)で行われました。

 再処理工場では今、処理過程で出る高レベル放射性廃棄物をガラスで閉じ込め、地下300メートルより深い最終処分場に埋めるためのガラス固化がうまくいかず、試運転で足踏み状態です。

 工場周辺の沼、海水などからもトリチウム、プルトニウムなども検出され汚染が始まっているにもかかわらず、国では希釈拡散され大丈夫とうそぶいているとか。
今後誰が責任をとるのか、責任の所在がまったくあいまいです。

 鎌仲さんが取材で行かれたスエーデンでは、まず情報が透明です。
スエーデンでは、20年前に持続可能であるかの4基本条件を示しました。
①地殻から掘り出した物質で環境濃度を増やさない。(石油、ウラン)
 原発を国民投票で12基から10基に、木材からエタノール、糞尿からバイオガス
②人間がつくりだした物質の濃度を増やさない(農薬、食品保存料)
③自然を物理的に破壊しない
④人間が幸せになるのを妨げない

 まさに持続可能なスエーデンの憲法であり、日本の9条にも匹敵します。
日本の便利さにだまされてはいけない。生活を振り返り、一人一人がまた地域で自治体で、企業や国がやるべきことは。P7060228
はっきりしているのは、石油にしろウランにしろ有限だということです。

 鎌仲監督を囲んで熱い議論を展開しました。

 

 

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2008年6月18日 (水)

なんと具体性のない温暖化対策懇談会の提言

 このほど国の温暖化問題に関する懇談会からの提言が出されました。
この懇談会の座長が、奥田内閣特別顧問(元経団連会長、トヨタ社長)また、国内排出量取引の導入に反対する鉄鋼関係会長が構成委員であるなど、まさに経済界に配慮した、妥協の産物といわざるおえない内容になっています。

 今地球温暖化の問題は喫緊の課題であり、国をあげてすぐにでも思い切った対策をとらなければならない状況です。
それなのに、長期目標では60~80%削減とあげているものの、肝心な中期目標はセクター別の積み上げにより、志の高いものにするとなんとあいまいな。

 原発は低炭素エネルギーの中核、利用率向上や新技術開発をと掲げていますが、六ヶ所村の問題は。とりあえず長期的には、再生可能エネルギーを基幹エネルギーの一角にとしていますが、これが大事なのでは。
 挙句のはては、低炭素社会のコストは産業界のみでなく国民も応分の負担ときた。

 京都議定書に規定された排出量取引はすでにドイツ、イギリスなどEU域で制度が導入され、新エネルギーの固定価格での買い取りも進んでいます。
日本はこのままではどんどん環境対策で遅れをとってしまう。

 今、地域で環境アンケート調査を実施していますが、皆さん環境問題に関心が高く、日々の生活でできる環境行動を心がけていることがわかります。

 国は太陽光パネルの助成を2、3年前に打ち切りました(横浜市は単独で30万程度の助成)が、これも後ろ向きで、国がもっと新エネルギーの普及拡大の施策をとることで利用も進み、価格(200万前後)も安くなるでしょう。
 またヨーロッパ のように電気を高く売る仕組みにしたらさらに進みます。

 なんといっても、政治のリーダーシップが問われます。

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2008年4月 9日 (水)

住民運動の成果、ドリームランド跡地に俣野公園

 ドリームランドに遊びに行ったことがある方、大勢いると思います。
そのドリームランドが6年前ぐらいに、中古車センターに売却されたことで、周囲の環境の悪化、交通渋滞などを引き起こすことを心配し、ドリームハイツや地域の人達が立ち上がりました。P4060951_2

 周辺の連合町内会が中心になり、中古車センター建設の反対運動が盛り上がりました。他市にある中古車センターの実態調査から環境調査、署名活動、集会などまさに住民パワーが結集しました。
 そしてついに横浜市も動き、横浜の緑を守るためとして市が買取を決定しました。

 その跡地は、硬式野球場、樹林地、多目的広場、墓地などを備えた総合公園(俣野公園)に生まれ変わりました。4月6日には硬式野球場の完成記念式典と記念試合が慶応高校と横浜商の間で行われ、スタンドは観客でいっぱいでした。
 地域に皆さんが待ちにまった公園の完成です。P4060946

 公園の約7割が緑地ということで環境もすばらしく、お墓参りをして公園でお弁当を広げるのも良し、散歩のついでP4060952 に野球観戦も良しと結構楽しめそうです。

 当日式典会場の駐車場では、カーボンオフセットのイベント実施していました。
横浜市は温暖化対策として、2025年までに市民一人一人の温室効果ガスの排出量を30%削減する目標を立て、脱温暖化に向け新たな取り組みを始めています。
 そのひとつがカーボンオフセットで、日常必ず出てしまうカーボン(CO2)をオフセット(埋め合わせする)という考え方です。
 自動車できた人に100円や500円のワンコインの協力をしてもらい「グリーン電力証書」を購入します。
 こうしたカーボンオフセットの取り組みを横浜市は率先して行っていきます。

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2008年1月16日 (水)

放射能汚染の危険にさらされる青森県六ヶ所村

 青森県六ヶ所村が使用済み核燃料の再処理工場により、放射能汚染の危険にさらされています。
日本の50基以上にもなる原子力発電所から出る使用済み核燃料、いわゆる原発の厄介なごみが集められ、それからプルトニウムを取り出し、再び核燃料として利用するための再処理工場です。

 プルトニウムを燃料とする高速増殖炉もんじゅは事故で停止中であり、ウラン燃料の原発でプルトニウムを利用する危険性から利用は進んでいません。あまっている状態で再処理工場を含む廃棄物対策費は19兆円という膨大な費用をかけてまでなぜ建設するのか疑問です。

 1984年に農業、漁業関係者の大きな反対を押し切り、機動隊も出動するなど強引に再処理事業者日本原燃(株)は建設に着手したようです。
地元の人達は、土地や漁業権を手放し今は再処理工場で働いています。
 再処理には、膨大な低レベルの放射性廃棄物が発生します。また150mもある巨大な排気筒から、クリプトン、ヨウ素などの気体状放射能が大気中に放出されます。六ヶ所村沖合い3kmの海洋放出管から放射能が廃液に混ざって海に捨てられています。
ヨーロッパの再処理工場周辺では、小児白血病の発生率が高いことが発表され、六ヶ所村周辺での環境や人体への影響が懸念されます。

 日本は世界で唯一の被爆国であり、核廃絶を訴え非核保有国である日本が、これだけの核物質を保有する核燃料再処理工場の稼動は大いに矛盾があるといえます。

 六ヶ所村で有機農法で米や野菜を作りながら、再処理工場反対の運動をしている人達がいます。
映画「六ヶ所村ラプソディー」は、彼らを応援するため各地で上映され、支援の輪ができています。
 映画、是非ご覧ください。

 

 

 

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2007年9月24日 (月)

「不都合な真実」から見えてくる地球の危機的状況

 カーフリーデーの関連企画として上映された、元アメリカ副大統領、アル・ゴアの映画「不都合な真実」を見てきました。すでに本は買い求め読んでいましたが、映像での迫力はまた違います。P1010699
 この映画は、地球温暖化によって危機的状況になっている地球環境に警鐘を鳴らし、地球のためにあなたが出来る最初の一歩は、この事実を知ることだと、ゴアは訴えています。

 映像によって、地球温暖化による様々な影響が映し出されます。
ヒマラヤ、キリマンジェロなど世界中の山岳氷河が溶け始め、河川の源になっているために、将来深刻な水不足が予測され、水をめぐる戦争がおきるというのもうなずけます。
北極の氷の面積も厚さも、すごい勢いで減少し、北極くまが氷から氷まで移る距離が50キロから65キロにもなり、途中で力尽きおぼれ死んでいます。
また、山岳氷河、南極、グリーンランドの氷が溶け出すことで海水面が上昇し、ポリネシア・ツバルはすでに海面が上がり、島民は避難しています。
さらに温暖化が続けば、フロリダ、サンフランシスコ、上海、北京などの陸地が水没し始め、世界地図を描きなおさなければならなくなると予測されます。
アマゾンの森も、木を伐採し燃やすことでCO2が発生し、無残な状況にあります。

 このようなすざましい状況を目の当たりにして、何とかしなければと思わない人はいないでしょう。マイカーを置いて公共交通で、森林を守る運動も小さいことですが・・・
8月に観測史上最小になった北極海の海表面積が、9月にはさらに日本列島3個分が減ったという新聞報道もあり、待ったなしの状況です。

 京都議定書に決めていない、2013年以降の地球温暖化対策に向け、国連主導の会合が、国連本部で開かれそれぞれの国が対策に向けたメッセージをおこなう。アメリカや大排出国の中国、インドの今後の動向も注目される。
 安倍首相が「2050年に世界の排出量を半減させる」と大見得を切ったのに、いきなり退陣では。

 この映画を観ながら、アメリカの大統領がブッシュではなく、ゴアだったら世界は変わっていたのではと思わずにはいられなかった。是非映画、ご覧ください。
 テロよりも恐ろしい脅威とも言える地球温暖化、それぞれの国の利害を超え、世界が一つになって取り組まなければ大変なことになる。
それにつけても、重要なのは政治。

写真は南米の先端に位置するパタゴニアの氷河の78年前、一面に広がっていた氷は今はない。P1010695
氷がとけ、海面が上昇した時の水没したフロリダ半島(右)

P1010696

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横浜カーフリーデー2007に参加

 9月22日は、フランスから始まり今や世界中で1400以上の都市が、1日マイカーを使わず、エネルギーや環境問題だけでなく、街の賑わい、楽しさ、文化などを大切にする社会をつくる実験取り組みを行っています。

 横浜でも2004年に始まり、2005年には日本大通を歩行者に開放し、ゆったりと車のない道を思い思いのパフォーマンスで楽しみました。2006年、2007年も年々参加団体も増え、横浜公園でのィベントやフリマ、ベロタクシー、伊勢崎町周辺のスタンプラリー、サイクリングなど、定着しつつあります。

 ネットワーク横浜も毎年参加していますが、今年は以前ブログに書きました栄区の上郷地区で進められようとしている大規模開発開発について、今の自然豊かな瀬上の森と開発計画図などの大きなパネル写真を掲げ、緑の保全、開発反対の署名活動をメンバーと行いました。皆さん、パネル写真を見ながら、”緑をなくすのは許せない”と熱心に説明に耳を傾けてくれ、たくさんの賛同署名を集めることが出来ました。
今多くの団体や市民の緑を守る活動の輪が広がっています。ネットワーク横浜でも、瀬上の開発の学習会(今の現状、開発の問題点、、すばらしい森の自然の映像など)を開催し、さらに活動を広げていきます。

 私はこの上郷開発担当のまちづくり調整局・都市整備局の常任委員として、9月21日の委員会で、議題にありませんので(委員会での議論はない)委員長にお願いし、その他の発言として質問をさせていただきました。
委員の中にはこの開発について詳しくご存じない方もいると思われるので、これまでの開発計画の経過、課題などを客観的に質問させていただきました。その上で、委員会での開発区域への視察を提案し、正・副委員長の預かりとして、ご判断いただくことになりました。委員の中からも「視察、いいんじゃない」と賛成的な発言もあり、期待している所です。
どうなりますか、またご報告します。

 私はこの日は、朝からネットカーでネット横浜の机、椅子の搬出、署名活動、P1010710 最後にまた机、椅子、グッズの搬入と大忙しで、さすがに疲れました。

 

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2007年7月18日 (水)

中越沖地震で揺らぐ原発への安全性

 7月16日に新潟県中越地方を襲った、M6.8という強い地震で、またもや大きな被害がでました。
犠牲になられた方10人の多くが、70歳以上の高齢者です。心よりお見舞い申し上げます。

 16日は地震発生直後から、地震の二ュースを報道していましたが、私は柏崎市と聞き、真っ先に気になったのが刈羽原発があることでした。
そして上空から原子力発電所の建物から黒炎が上がり、火災の様子が報じられました。
その後一向に、東京電力や県からの説明、情報もなく、夕方になってようやく記者会見がされましたが、まったく遅い対応であり、危機管理に問題があるといわざる終えません。
海外でもすばやく報道されていました。

 その後、建屋からの水漏れが海に流出したり、主排気筒から放射性物質のヨウ素、クロム、コバルトなどが大気中に放出されたり、また低レベル放射性廃棄物が入ったドラム缶約100本が倒れ流れ出るなど、次から次へと被害状況が明らかになってきました。

 今回の地震は、原発建設時の想定M6.5を超え、地震を引き起こした海底活断層を見逃し、設計上想定外だったと言われている。
ここに来て、原子力発電所の安全神話はもろくも崩れたことになります。自然の脅威の前には、想定外も当然起こりうることを証明しました。
今回の地震を機に、今一度全ての原発の耐震についての見直しが必要です。
東海地震の震源域に建っている静岡県浜岡原発についても、充分な調査を求めたい。
チェルノブイリの原発事故を思い出して欲しい。

 これから、刈羽原発の事故処理に当たるわけですが、事故処理作業する人達の放射能被害がないよう、充分な配慮が必要です。また東京電力は周辺住民の人達の不安を少しでも払拭するために、隠さず、正確な情報を出すことが責務です。 

 

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2007年5月27日 (日)

歩きタバコもうやめましょう

 歩きタバコは受動喫煙、タバコの火の危険、吸殻のポイ捨てと良いことは一つもありませんね。
横浜市も通称「ポイ捨て防止条例」がありますが、一向によくならないため、今回の議会で指定区域を決めて喫煙を禁止し、違反した場合は罰則の過料(2000円)を科す条例改正が出されました。

 平成15年に施行された、受動喫煙を防止する法律「健康増進法」により、喫煙場所がだんだん少なくなり、最近では、オフィース、公共施設、交通機関、バス停なども禁煙になり、愛煙家への包囲網は広がってきています。
「禁止するなら、どこか吸える所をつくってよ」と言う声が聞こえてきそうです。
私も朝の駅頭演説をしますが、そのそばで多くの愛煙家が改札に向かう前の一服で、まさに受動喫煙かも。

 横浜市はこれから、15人の美化推進委員(何かあったときのために警察のOBも入って)が、注意、過料の徴収を行います。
その前には、エリアにおいて広く路上喫煙禁止のPRと過料の周知が必要です。

 千代田区では、平成14年から11月から現在までに34000件の過料処分を行っています。また秋葉原において定点観測を行い、最初は吸殻が周995本だったものが、1ヶ月たつと38本に減り、今では平均10本から20本と効果が上がっているそうです。
 その成功には、巡回パトロール活動の他に、地元や商店、企業(住民4万人が昼間人口80万人に膨れ上がる)が、環境美化推進団体をつくり、月2回の清掃やPR活動に協力しているそうです。

 横浜市も、15人の美化推進委員では限界があります。
やはり、地域の住民、商店、企業を巻き込み、住んでいる、働いているまちをきれいに安全するための協力を得ることが、成功の鍵になるのではないかと思います。

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